O-Ring test
の歯科応用について
当院では、藤井佳朗先生の治療方法を取り入れています。
O-ring test
AKA療法
東洋医学
イメージング
これらを融合しています。
1、身体の異常部位の判定
体の異常(病気)の部位に触り、O-Ringを引くと握力の低下がみられる。
例ー噛み合わせの悪い歯で紙を噛んでO-Ringを引くと開く。
2、身体の金属、薬物の適合判定
被験者の手に合わない金属や薬を置いて、O-Ringを引くと握力の低下がみられる。
アレルギーの原因となる金属を発疹の部位に置き、O-Ringを引くと、さらに開く。
3、かみ合わせの異常部位の判定
噛みあわせ高さや位置、接触に異常があるとO-Ringを引くと握力の低 下がみられる。